ゼオルート:喂,正树,发生什么事了? マサキ :怎么了,大叔? ゼオルート:不,我觉得你突然变坚强了……就这么回事 マサキ :这样啊……也就是说我到今天为止一直是个天真的家伙喽 プレシア :啊,哥哥!テュッティ姐姐正找你那 マサキ :テュッティ么?又有工作了? マサキ :テュッティ,有什么事么? 【未通过第2话【赤い悪魔】的情况下追加选择肢】 选择【そうだな、行ってみるか】 选择【別にいいや】 【已通过第2话 赤い悪魔】 ゼオルート:对不起啊,正树。都是因为プレシア撒娇…… ゼオルート:好了,这里就可以了。风景也很不错 |
||||||
第5/6话 誇りと敵意 |
||||||
胜利条件:敌军全灭 败北条件:我军全灭 |
||||||
机体 | 机师 | 登场回合 | ||||
ジャオーム | マサキ | 1 | ||||
ガルガード | ファング | 援军A出现的2回合后[援军B] | ||||
机体 | HP | 装甲 |
机师 |
数量 | 登场回合 | 备注 |
ギオラスト | 3830 | 765 | ゼオルート | 1 | 1 | HP<1915时加入我军 |
デモンゴーレム | 1990 | 445 | 邪霊 | 6 | ギオラスト或ジャオームHP<1915时[援军A] | |
ナグツァート | 10760 | 980 | ルオゾール | 1 | ギオラスト或ジャオームHP<1915时[援军A] | HP<5380时撤退 |
プレシア :给,哥哥的便当 マサキ :喂喂,我们才刚到啊。这也太快了点吧 ゼオルート:将就一下嘛,难得プレシア这么努力的做给你吃的,就高兴的吃吧 マサキ :……也好,那么,我开动了 プレシア :我做了很多啊,还有呢 ゼオルート:我也开动了。……嗯!?哇,哇哇,这是…… マサキ :?怎么了,大叔? ゼオルート:正树,这个,给你了 マサイ :才不要呢,吃剩下的 プレシア :爸爸,芦笋也一定要吃啊。很有营养呢 ゼオルート:不,不,那个……啊,对了对了,因为我已经吃的很饱了啊 プレシア :吹牛。一口都没有动过呢 ゼオルート:プレシア的这份孝心,已经让我很满足了嘛 プレシア :不许装腔作势!快吃 ゼオルート:呃呵呵…… マサキ :说起来大叔,ファミリア到底是什么东西? プレシア :什么嘛,结果哥哥还是对那个东西感兴趣嘛 ゼオルート:正树还没有看过ファミリア的实物吧?リカルド就随身带着啊 マサキ :リカルド随身带着……那只猴子?再怎么看也就是只猴子嘛 ゼオルート:ファミリア虽然在形态上是动物,实际上那也只不过是个外形罢了。他们是主人在无意识的情况存下创造出的第二人格。专门术语称为“ペルソナ”。ファミリア的作用是保护主人和提供主人各种各样的协助,而且,在主人操纵魔装机神的情况下,他们还有另一个重要的作用:依附在魔装机神的武器ファミリア上,起引导ファミリア的作用。不过,这些事,等你能成为魔装机神的操纵者的时候,就自然会明白了 マサキ :是指被选中么? ゼオルート:可能性很高哦。因为正树你的天分很不错啊:对了,怎么样,正树?吃完饭之后来个小小的练习吧 マサキ :嗯?啊,这样啊。稍稍活动一下身体也没什么不好的呢 ゼオルート:那么,马上开始吧。プレシア,这里很危险,你先离开一下 プレシア :啊,爸爸,芦笋剩下了啊!!真是的 ゼオルート:那么,可以开始了吧 【マサキ攻击ゼオルート】 【ゼオルート攻击マサキ】 【ジャオームHP低于50%】 ルオゾール:呵呵,还以为只有安腾正树呢,没想到ゼオルート大人也在啊 ルオゾール:来吧,只要有这个,就算是ゼオルート大人,也无法好好保护正树先生了 【ジャオーム被击破】 ゼオルート:哎呀,运气不太好嘛。我说正树啊,最近练习没有偷懒吧? ルオゾール:哎呀哎呀,找到了好东西嘛。不过,传说中的安藤正树先生,就只有这么点水准啊。这样的话就没有什么值得在意的了。那么,我告辞了 ファング :ゼオルート师父,刚才ルオゾール来过这儿么!? 【ゼオルート的HP低于50%】 ルオゾール:呵呵,还以为只有安藤正树呢,没想到ゼオルート大人也在啊 ルオゾール:来吧,只要有这个,就算是ゼオルート大人,也无法好好保护正树先生了 ルオゾール:哦……真没想到。著名的ゼオルート竟然会被打败…… ルオゾール:那么,正树先生,就凭你一个人能对付得了这么多的敌人么? 【ナグツァートHP低于5380】 |
||||||
【ファング未登场前全灭敌军】 ゼオルート:哎呀,真不愧是ファング。操纵ゼルガード相当的熟练嘛 ゼオルート:ファング是ラ·ギアス的人类中及其罕见的拥有高プラーナ的人,因此,他才能担任魔装机的操纵者。哎呀,虽说他是我的弟子,但是却拥有远远凌驾于我的才能啊 ファング :师父,你错了。师父拥有这样高超的技术,您才应该成为魔装机的操纵者啊 ゼオルート:比起我来,正树可拥有更加高的プラーナ啊。还是应该交给他啊 ファング :师父!!为什么要这样!!ラ·ギアス的事就应该由我们ラ·ギアス人来解决!!根本没有必要拜托地上人!! ゼオルート:但是,ファング…… ファング :地上人还不就是为了那点东西么?那个ルビッカ就是个好例子!他们根本就不值得信赖…… ゼオルート:住口,ファング!! ファング :…… ゼオルート:正树他们虽然是地上人,却是真心的为我们而战:对他们来说,刚才的话太过分了,快道歉 ファング :……任务已经结束了,我告辞了 ゼオルート:啊,等等,ファング!! マサキ :……怎么回事嘛,那混蛋…… ゼオルート:对不起,正树。他的自尊心实在是太强了 マサキ :……算了,我也不是不明白他的感受 ゼオルート:有他这样的想法的人还有不少。但是,希望你能记住,大部分人并不是这么认为的 マサキ :我明白 プレシア :哥哥,我永远都会是哥哥的伙伴哦 マサキ :谢谢,プレシア ゼオルート:说起来,接下来该怎么办呢?离太阳下山还有时间啊 プレシア :再多玩一会儿吧,哥哥 【选择肢】 マサキ:好啊……反正还有时间(そうだな……まだ時間はあるし) マサキ:不,还是回去吧。我总觉得有点担心(いや、戻ろう。なんか、気になる)
选择“そうだな……まだ時間はあるし” 选择“いや、戻ろう。なんか、気になる” |
||||||
选择【そうだな……まだ時間はあるし 】,下一话 选择【いや、戻ろう。なんか、気になる】,下一话 返回 |